ペット体調管理タイムスタンプ|ペットLog




これまでは、ペットが体調を崩したときに、下痢や嘔吐の時間をメモ帳に記録し、回数や間隔を自分で数えて医師に伝えていました。


いくつかのアプリも試してみましたが、自分の使い方には少し合わず、もっとシンプルに体調の変化を記録できるものがほしいと感じました。
そこで、ペットの体調管理に特化したタイムスタンプアプリを作りました。


このアプリが必要になる場面は、できればあまり来てほしくありません。それでも、もしものときに、体調の変化を落ち着いて記録できる手助けになれば嬉しいです。




使い方

最初の設定:ペットを登録する

アプリを初めて起動したら、まずペットを登録します。画面下の「設定」タブをタップする
「ペット」セクションの「ペットを追加」をタップする
ペットの名前(必須)と種類(例:柴犬、猫、うさぎ)を入力する
「追加」をタップして完了

登録が完了すると、「記録」タブでそのペットの体調を記録できるようになります。


複数のペットを登録する場合 同じ手順で追加できます。画面上部のペット名をタップするか、ツールバーの切替ボタン(⇄)から表示するペットを切り替えられます。

記録画面:症状を記録する

「記録」タブがメインの操作画面です。
① 症状をタップして記録する「記録」タブを開く
② 記録したい症状ボタンをタップする
③「記録を追加」

記録を追加シートの操作

日時の指定
  ・デフォルトでは現在の日時で記録されます
  ・「日時を手動で指定」をオンにすると、過去の日時を指定して記録できます

メモの入力
  ・「メモ(任意)」欄に症状の詳細(例:水様便・3回など)を自由に入力できます
  ・メモは省略可能です
「記録する」をタップして保存

記録が完了すると、画面上部に「〇〇を記録しました」という確認バナーが表示されます。
本日の記録・最近の記録
記録画面の下部に、本日の記録(記録がない場合は直近3件)が表示されます。

履歴画面:過去の記録を確認する

「履歴」タブで、すべての記録を日付ごとにまとめて確認できます。
フィルターで絞り込む

画面上部のチップをタップすると、症状ごとに記録を絞り込めます。
  ・「すべて」:全記録を表示
  ・症状名のチップ:その症状の記録のみ表示


同じ名前の症状は時期をまたいで参照できます。 例えば「下痢」を一度削除して後から再登録しても、「下痢」フィルターを選ぶと過去の記録をすべて参照できます。

記録を編集する

記録を左にスワイプすると「編集」ボタンが表示されます。タップすると日時・メモを修正できます。
記録を削除する
記録を左にスワイプして「削除」をタップします。確認ダイアログが表示されるので、「削除」を選ぶと記録が消えます。


集計画面:記録を集計・共有する

「集計」タブでは、指定した期間の症状を集計してグラフで確認でき、動物病院向けのレポートを共有できます。

日付を指定して集計する(日付指定モード)
  1. 画面上部のセグメントで「日付指定」を選ぶ
  2. カレンダーから確認したい日付をタップする
  3. その日の記録が集計・表示される

期間を指定して集計する(期間指定モード)
  1, 画面上部のセグメントで「期間指定」を選ぶ
  2. カレンダーで開始日をタップする
  3. 続けて終了日をタップする
  4. 選択した期間の記録が集計・表示される

期間をやり直す場合は「選択をリセット」をタップしてください。

集計画面で確認できる情報合計記録件数
  ・症状の種類数
  ・症状別の記録回数グラフ
  ・記録の一覧

レポートを共有する

「レポートを共有・保存」ボタンをタップすると、集計期間・症状の集計・詳細記録がテキスト形式でまとめられ、メール・メモ・印刷などで共有できます。動物病院への受診時にお役立てください。

 記録が1件もない期間ではボタンが無効になります。

設定画面:ペットと症状を管理する

ペットの管理

操作手順
ペットを追加     「ペットを追加」をタップ
ペットを編集     ペット名を左スワイプ→「編集」
ペットを削除     ペット名を左スワイプ→「削除」
ペットを切替     ペット名をタップして選択

 ペットを削除すると、そのペットの症状・記録がすべて消えます。この操作は取り消せません。

症状の管理
症状は自由に追加・編集・削除できます。現在選択中のペットの症状項目が表示されます。
・症状を追加する「症状を追加」をタップする
・症状名を入力する
・絵文字を選択する(一覧から選ぶか、直接入力できます)
・「追加」をタップして完了

症状を編集・削除する
症状名を左スワイプすると「編集」「削除」が表示されます。

 症状を編集すると、過去の記録の症状名・絵文字もすべて更新されます。


データ管理

・データをエクスポートする
「データをエクスポート」をタップすると、すべてのペット・症状・記録データをJSONファイルとして保存・共有できます。機種変更時のバックアップにご利用ください。

・データをインポートする
「データをインポート」をタップし、エクスポートしたJSONファイルを選択します。現在のデータがインポートしたデータに置き換えられます。


インポートすると現在のデータはすべて上書きされます。事前にエクスポートでバックアップを取ることをおすすめします。

・すべてのデータを削除する
「すべてのデータを削除」をタップすると、アプリ内のすべてのデータが消えます。この操作は取り消せません。


よくある質問

Q. 症状ボタンの並び順は変えられますか?
A. 最近記録した症状が自動的に上位に表示されます。よく使う症状を記録するほど上に並びます。

Q. 削除した症状の過去記録はどうなりますか?
A. 症状を削除しても、その症状で記録したデータは履歴・集計に残り続けます。同じ名前で再登録すると、フィルターで過去の記録もまとめて参照できます。

Q. データはどこに保存されますか?
A. すべてのデータはお使いの端末内にのみ保存されます。外部サーバーへの送信は行いません。

Q. 複数のペットの記録を同時に見ることはできますか?
A. 現在は1匹ずつ切り替えて確認する形になっています。