pebbleFace (iOS)


 

pebbleFaceは、Pebble Time 2(および旧Pebble Time)向けの文字盤を自由にデザインできるアプリです。


■主な機能

・時刻、日付、天気、健康データ(心拍数、歩数、睡眠時間など)、月齢、Bluetooth/電池残量、画像、図形を自由に配置

・作成したデザインはBluetooth経由で直接実機に同期

・天気・月齢のテキスト表示は要素ごとに日本語・英語を切り替え可能

・背景に好きな写真を設定可能

・小さい画像なら実機に保存され、再起動しても消えません


■ご利用には公式Pebbleアプリも必要です

本アプリは、公式Pebbleアプリの代わりになるものではありません。以下の役割はこれまで通り公式Pebbleアプリが担います。

・実機とのペアリング

時計アプリ「PebbleFace」のインストール(Rebbleストア経由)

・天気・月齢情報の定期的な自動更新(バックグラウンド)


pebbleFaceアプリは、この公式アプリと連携しながら、ウォッチフェイスのデザインと実機への同期という部分を追加で担当するアプリです。


なお、実機のBluetooth接続は1つのアプリしか同時に保持できないため、pebbleFaceで同期している間は公式アプリを閉じる必要があります(同期が終われば、また公式アプリを開いて通常通りお使いいただけます)。


■対応機種

・Pebble Time 2

・Pebble Time(初代)


■注意事項

・本アプリの利用には、実際のPebble Time 2またはPebble Timeの実機、および公式Pebbleアプリが必要です

・初回は公式Pebbleアプリ経由で時計アプリ「PebbleFace」を実機にインストールしてください



PEBBLE WATCHFACE DESIGNER

pebbleFace 取扱説明書

for Pebble Time 2 / Pebble Time  ·  iPhone アプリ

時刻・日付・天気・歩数・月齢・画像・図形…好きな要素を自由に並べて、あなただけの時計盤面をつくれるデザインアプリです。作ったデザインは Bluetooth で Pebble 実機に同期できます。

iPhone 専用(iPad 非対応) 要素は全10種 和暦表示にも対応 APIキー不要の天気・月齢

1はじめに必要なもの

pebbleFace を使うには、次の4つがすべて必要です。

  • Pebble Time 2 または Pebble Time 本体
  • 公式 Pebble アプリ(iOS版)
  • PebbleFace 時計側アプリ(公式Pebbleアプリ経由でPebble本体にインストール/Rebble App Store の非公開アプリ)
  • iOSアプリ「pebbleFace」(デザイン作成・同期用)
アプリ内の案内より

時計側アプリが必要です。同期する前に、公式PebbleアプリからPebbleFaceの時計アプリをインストールしてください。

※ Rebble App Store のリンクが「Failed to find app in enabled feeds」となる場合は、公式Pebbleアプリ → Settings → Appstore Sources で「Rebble App Store」を有効にしてください。

2基本の使い方

  1. アプリを開くと、作成済みの「Watch Faces」と「Backgrounds」の一覧が表示されます(初回は空です)。
  2. 右上の「+」メニューから New Watch Face を選んで新規作成。
  3. エディタ画面で、時計プレビュー下の「+」から好きな要素(時刻・日付・天気など)を追加。
  4. 各要素をタップして、フォント・色・配置・サイズを細かく調整。
  5. 画面右上の同期ボタン(Bluetoothアイコン)で、実機の Pebble に転送。
  6. Pebble 本体で、新しいウォッチフェイスとして反映されます。

3メイン画面

一覧表示

「Watch Faces」と「Backgrounds」の2セクションに分かれ、作成済みのデザインがサムネイルで並びます。まだ何も無いときは「No Watch Faces Yet」の案内と、Step 1: Install Watch App / Step 2: New Watch Face の2ステップ導線が表示されます。

右上のメニュー

  • New Watch Face:新規ウォッチフェイス
  • New Background:新規背景テンプレート
  • Import:ファイルから読み込み
  • 歯車アイコン:「このアプリについて」画面

4ウォッチフェイス編集画面

  • 上部:実機を模したプレビュー枠(Pebbleの実際のサイズ・比率。要素をドラッグして直接移動できます)
  • 下部:配置した要素の一覧(タップで設定を編集)/要素の設定パネル
  • 要素一覧上部の「+」:新しい要素を追加
  • 「…」メニュー:Rename(名前変更)/ Background(背景テンプレートの適用)/ Export(JSONファイルとして書き出し)
  • 同期ボタン:実機への同期を実行(同期中はスピナーと「同期中… このアプリを閉じないでください」のバナーを表示)

5追加できる要素(全10種)

どの要素も、位置とサイズはプレビュー上のドラッグ/スライダーで自由に調整できます。以下は種類ごとの固有設定です。

Time 時刻

プリセット書式:HH:mm hh:mm a HH:mm:ss HH mm ss ほか。カスタム書式の入力にも対応。

Date 日付

プリセット書式:MM/dd M/d (EEE) yyyy/M/d MMM d EEEE ほか+カスタム書式。

和暦にも対応R8/08/27 のように、元号ローマ字(令和=R/平成=H/昭和=S)+年月日を自動計算して表示します。

Text 自由テキスト

好きな文字列を入力して配置できます。

Image 画像

写真アプリから画像を選んで配置します。画像には2段階の制約があります:①同期のたびに毎回送る必要がある(時計本体には画像データ自体は永続保存されず、保存されるのは位置とサイズのみ)②約45×45px以下かどうかで、時計アプリの再起動(他のウォッチフェイスへの切り替え、クラッシュなど)をまたいで残るかが変わります。

約 45×45px 以下なら通常、時計本体のストレージに収まり、再起動後も再同期なしで残ります。同期後、時計に一瞬「Image saved」または「Image too big to save」と表示されるので、その画像が実際に保存されたかどうかは、この表示で確実に判断できます。

Health 健康データ

Steps(歩数)/ Distance(距離)/ Active Time(活動時間)/ Heart Rate(心拍数)/ Active Calories / Resting Calories / Sleep(睡眠)/ Restful Sleep(質の良い睡眠)。

時間系の項目は「時」「分」のラベル文字を、それ以外は単位ラベルをカスタムできます。

Weather 天気

データ種類は14種:気温 / 体感温度 / 湿度 / 風速 / 降水量 / 雲量 / 気圧 / 最高気温 / 最低気温 / 最高・最低 / 日の出 / 日の入 / 天気の状態 / 地名。

気温は摂氏・華氏、風速は m/s・mph を選択可能。Condition と Location Name は日本語/英語を選べます。表示スタイルは「アイコン+テキスト/アイコンのみ/テキストのみ」。

Open-Meteo からスマホの位置情報を使ってリアルタイム取得。APIキーは不要です。

Moon 月齢

Phase Name(満ち欠けの名称)/ Illumination %(輝面比)を選択。名称は日本語/英語、表示スタイルは「アイコン+テキスト/アイコンのみ/テキストのみ」。

米海軍天文台のデータを使用。APIキーは不要です。

Bluetooth 接続状態

実機とスマホの接続状態を表示。表示スタイルは「アイコン+テキスト/アイコンのみ/テキストのみ」。

Battery バッテリー残量

実機のバッテリー残量を表示。「%表示」の ON/OFF、「アイコン内に数字を表示」オプションがあります。

Shape 図形

枠線のみのシンプルな長方形。他の要素をグルーピングしたり、囲んで見せたいときに使います。

全要素に共通の設定

フォント:Gothic 14 / Gothic 18 Bold / Gothic 24 Bold / Gothic 28 Bold / Bitham 42 Bold / LECO 20・36・42・60〈Digital〉(LECO 60 は Pebble Time 2 専用。Pebble Time では自動的に LECO 42 にフォールバックします)
文字色:16色パレットから選択 配置:左/中央/右

6Background(背景)機能

  • 時計の背景として使い回せる「枠線図形の組み合わせ」を、Watch Face とは別に作成・保存できる独立した機能です
  • 形状:Rectangle(四角形)/ Circle(円)/ Triangle(三角形)/ Diamond(ひし形)
  • ドラッグで移動(近くの図形の端やキャンバスの端に自動スナップ)、角のハンドルでリサイズ
  • 枠線の色・太さ、塗りつぶし色(なしも選択可)を個別に設定できます
  • Watch Face 編集画面の「Background」から選んで適用。適用はその場限りのコピーなので、後から Background 側を編集しても、既に適用済みの Watch Face には自動反映されません

7同期(Bluetooth)の注意点

⚠ Bluetooth 接続は同時に1つだけ

Pebble 実機は一度に1つの Bluetooth 接続しか保持できないため、このアプリと公式 Pebble アプリを同時に接続することはできません。同期が止まったり、公式アプリの通知が届かなくなった場合は、両方のアプリを完全に終了してから、必要な方を開き直してください。

⚠ 画像は時計本体に残りません

時計に表示されている画像は、実は時計本体には永続的に保存されていません(保存されているのは位置とサイズだけです)。Pebble の保存容量は合計わずか 4KB しかなく、画像データそのものを保存する余地がないためです。そのため、時計アプリが再起動するたびに画像だけが消えてしまいます。元に戻すには、このアプリを開いてもう一度同期してください。

※ 画像の保存条件の詳細は「5. 追加できる要素 › Image」を参照してください。

8バックアップ・共有

個別 Export / Import

各 Watch Face・Background ごとに、「…」メニューから JSON ファイルとして書き出し/読み込みができます。Watch Face の書き出し時、背景が適用されていれば、独立した再利用可能な Background としても自動的に一緒に書き出されます。

一括バックアップ

歯車アイコンの「このアプリについて」画面から「すべてバックアップ」「バックアップを読み込む」が使えます。ライブラリ全体を1つのファイルにまとめて保存・復元できます。

書き出したデータは端末外に一切送信されません。他デバイスへの引き継ぎやバックアップ目的で自由に使えます。

9対応機種

プラットフォームコード名対応機種
emeryPebble Time 2
basaltPebble Time / Pebble Time Steel

※ Pebble(初代)/ Pebble Steel、Pebble Time Round、Pebble 2 / 2 SE には非対応です。

10プライバシー・広告について

  • ウォッチフェイスのデザインや画像データは端末内のみに保存され、外部に送信されることはありません
  • アプリ内に広告(Google AdMob)を表示します。パーソナライズ広告の利用には ATT(トラッキング許可)への同意が必要です

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